先日、昨年退職した友人からメールがあり「今年こそ趣味を見つけようと考えますが、全くみつからず無理に探すのをやめました」とありちょっと笑ってしまいました。趣味が見つからず悩むなんて本末転倒。詳しい話を聞きたくて電話してしまいました。
友人のご主人は車が趣味。いつも楽しそうに車をいじっているのだとか。友人はこれっといって何も無いと自分では思っているようで今年こそ見つけようと思い既にあきらめ気味らしいのです。友人は元体育の先生で体力もありとても活発。わたしからするとそのフットワークの軽さなど羨ましいところだらけなのです。しかしそれさえ落ち着きなく動いているだけとネガティブにとらえ、皆は色々な才能や趣味があって羨ましいと言います。意外と本人はその良さに気が付いていないのだと思いました。
ちなみに私の今の趣味は読書です。特に時代小説であっという間に江戸時代へ旅に出ます。数行読むと眠くなるという友人は、読書で江戸の住人になるのが楽しいという私をいいなと言います。でも人それぞれ、趣味も色々。動いているのが自然というならばそれを受け入れ楽しめばいいのだと思います。楽しく動いたその先に何かあるかもしれません。
友人は忙しい教師生活から解放され、時間を持て余し気味なのかもしれません。本当の自分を発見し、好きなことを受け入れれば楽しめる趣味がきっと見つかるよ。昔、使命発見セミナーで私も探したなぁと思いつつ電話でアドバイスをしていました。
